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性病を放置して重大な病~男性版~

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性病と言えども放置しておくと重大な病になる物があります。
性病として、淋病・トリコモナス・クラミジア・梅毒・エイズなどがあります。
男性は性病の症状が女性ほど分かりやすくありませんが、放置しておくと少しづつ症状が出てきます。
男性の性病の症状としては、かゆみや湿疹がでたり、尿道炎、膀胱炎、排尿痛、膿がでるなどがありますが、酷くなると精巣上体炎から精子の通り道の閉鎖、精子が作れなくなる事による無精子症になる事もあります。

梅毒に感染すると症状が進んで精神梅毒と言う精神障害を起こしますし、精神梅毒にかかると勃起障害も起こりやすく、勃起しないので性交渉で自然に子供を作る事ができません。
淋病・トリコモナス・クラミジアは症状が出にくいので放置しやすくなりますが精子の通過障害が起き、射精が出来なくなったりしますのでこれも自然に子供を作る事ができません。
性病の中には癌に繋がる可能性のある物もあり性感染症としてHPV(ヒトパピローマウイルス)への感染があります。
HPVは100種類以上あり、その中には将来癌になる可能性も持ったものもあります。

性病は感染後すぐに死に至る病気ではありませんが、放置する事で死に至る物もあります。
梅毒は感染後治療しないで10年放置すると症状が進行し多臓器不全や梅脳を引き起こし死に至る可能性があります。
エイズは免疫が低下してくるので普通だと発症しないような弱い菌に対しても免疫力がなくなり肺炎や多臓器不全をおこし死に至ります。
また、性交渉で感染するB型肝炎・C型肝炎もあります。
肝炎を放置すると15年から30年かけて肝硬変や肝がんに至りますので死亡率が高くなりますので注意が必要になります。